約1ヶ月の中断期間を経て昨日20日から再開したドイツ・ブンデスリーガの第18節、シャルケ04vs.シュトゥットガルトの試合で、途中出場の岡崎慎司が試合終了間際にゴールを決めた。岡崎は今シーズン4点目。
試合はシャルケが3-1で快勝。シャルケの内田篤人は右サイドバックでフル出場、シュトゥットガルトの酒井高徳はベンチ入りしたがデビューはお預けとなった。
(筆:Qoly編集部 H)
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