約1ヶ月の中断期間を経て昨日20日から再開したドイツ・ブンデスリーガの第18節、シャルケ04vs.シュトゥットガルトの試合で、途中出場の岡崎慎司が試合終了間際にゴールを決めた。岡崎は今シーズン4点目。

試合はシャルケが3-1で快勝。シャルケの内田篤人は右サイドバックでフル出場、シュトゥットガルトの酒井高徳はベンチ入りしたがデビューはお預けとなった。

(筆:Qoly編集部 H)

{module [170]}
{module [171]}

{module [173]}

【厳選Qoly】サガン鳥栖MF長沼洋一「WBが嫌だった」から始まった武者修行…川井健太監督との出会い、苦節8年目での二桁ゴール(インタビュー)

日本人がケチャドバ!海外日本人選手の最新ゴールはこちら