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23日のマンチェスター・ダービーで、1-6の記録的大敗を喫したユナイテッド。

アレックス・ファーガソン監督が試合後、「サッカー人生の中で、最悪の敗戦だ」とコメントを残していたので確認してみたところ…。

ホーム スコア アウェイ 日付
1 マンチェスター・U 1-6 マンチェスター・C 2011年10月23日
2 イースト・スターリングシャー 5-0 セント・ミレン 1975年4月26日
2 パトリック・シッスル 5-0 セント・ミレン 1978年4月26日
2 ニューカッスル 5-0 マンチェスター・U 1996年10月20日
2 チェルシー 5-0 マンチェスター・U 1999年10月3日
6 アルビオン・ローヴァーズ 6-2 イースト・スターリングシャー 1974年9月17日
7 ハイバーニアン 5-1 セント・ミレン 1978年3月11日
7 マンチェスター・C 5-1 マンチェスター・U 1989年9月23日
9 セント・ミレン 0-4 アバディーン 1977年10月8日
10 アバディーン 4-0 セント・ミレン 1976年8月25日
10 トッテナム 4-0 マンチェスター・U 1987年5月4日
10 ノッティンガム 4-0 マンチェスター・U 1990年5月2日
10 リヴァプール 4-0 マンチェスター・U 1990年9月16日
10 バルセロナ 4-0 マンチェスター・U 1994年11月2日
10 アーセナル 4-0 マンチェスター・U 2001年11月5日
10 ウェストハム 4-0 マンチェスター・U 2010年11月30日

たしかに、「最悪」といえる結果である。

それにしても、大敗の時期として9~11月が目立つのは、単純に序盤戦はこうしたスコアになりやすいということなのか、それともファーガソン監督のチーム作りが関係しているのだろうか。

(筆:Qoly編集部 O)

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