「セネガル代表のディウフ」といえば、今やマンチェスター・Uのマメ・ビラム・ディウフとなりつつあるが、日本人としてはやはり、日韓W杯で大活躍したエル=ハッジ・ディウフを忘れることはできない。

その彼が昨季後半スコットランドのレンジャーズに在籍していたとき、なぜか異常に流行ったMADをまとめ動画で紹介。(日本発祥のネタも多数あり)

なお、ディウフはレンジャーズへのローン終了後、所属のブラックバーンを退団。現在は無所属となっている。

今年30歳になったディウフ。早く新しいクラブを見つけてもらいたいものだ。

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