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不調に喘いでいるサン・ロレンソで守護神パブロ・ミグリオーレが“あるタトゥー”をめぐって味方サポーターから批判を浴びている。先週土曜日、TV番組に出演したミグリオーレは鍛え上げられた見事な肉体を披露したのだが、その背中にボカの英雄パレルモのタトゥーが刻まれているのが大写しとなってしまった。
【動画自体無駄にきわどい(特に後半)ものですが、パレルモタトゥーは2:00~】
2006~2008年までボカに在籍していたミグリオーレに“英雄”の姿が刻まれていること自体は不思議ではないが、降格さえチラつくチーム状態のなかわざわざこんなタトゥーを見せる必要はないだろうというのがファンの意見のようだ。このような批判に対し、ミグリオーレは
「クラブに被害を及ぼすようなことは何らしていない。(それよりも)次節のバンフィエルドは大事な一戦になるだろうから、全力でプレーしなければならない」
と話している。
(筆:Qoly編集部 I)
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