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中国の深蝨ウで今月11日に開幕した大学生の世界一を決めるユニバーシアード競技大会・男子サッカーの決勝が先程終了し、日本代表が英国代表を2-0で破って3大会ぶり(2005年以来)5度目の優勝を決めた。
決勝のフォーメーション
日本は前半、六平光成(中央大3年)のロングパスを河本明人(流通経済大3年)がヘディングで決めて先制すると、後半には左サイドを駆け上がった丸山祐市(明治大4年)がPKをゲット。これをU-22代表ではキャプテンを務める山村和也(流通経済大4年)が冷静に決めて突き放した。
なお、日本女子代表は昨日(21日)行われた決勝で中国に延長戦の末に敗れ、準優勝に終わっている。
(筆:Qoly編集部 H)
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