1979年、元スコットランド代表のWillie Johnstonが北米サッカーリーグのバンクーバー・ホワイトキャップスでプレーしていた当時の驚きのシーンをどうぞ。

現役引退後、Johnstonは25年に渡ってパフで働いたそうで生粋の酒好きと云えそう。


(筆:Qoly編集部 I)

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