『Chelsea TV』にて、「チェルシーバンド」がビートルズの「Let it be」を生演奏している映像が流れた。

ディディエ・ドログバ(タンバリン担当)、パウロ・フェレイラ(パーカッション担当)、ペトル・チェフ(ドラム担当)、フローラン・マルダ(ボンゴ担当)の四選手にボーカルはクラブのシェフ。なかなかの盛り上がりを見せ、彼らもノリノリだった様子だが、現地のブログなどの反応は、「全員が打楽器・・・」、「一番目立っていたのがシェフって・・・」とかなりツッコまれている。

ツꀀ

(筆:Qoly編集部 T)

大人気カテゴリー!
コパ・アメリカ2011ゴールドカップ2011

【厳選Qoly】東南アジア最強を決める三菱電機カップで日本出身選手が躍動!活躍する日本出身の5選手を紹介