3日に行われた女子W杯、グループDのオーストラリア対赤道ギニアの試合での一幕。
オーストラリア代表のハミスが放ったシュートがポストに当たったところ、赤道ギニアの2番、ブルーナが…。
主審と副審、共にハンドを確認できなかったようで、そのまま何事もなかったかのようにプレーは続行。試合後、FIFAは謝罪したが、もし3-2でオーストラリア勝利という結果に終わっていなければ大問題となったに違いない。
(筆:Qoly編集部 O)
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