どうやら、今年夏の移籍市場にて人気銘柄として名前が上がると予想されているペルー代表SBフアン・マヌエル・バルガスとリヴァプールが契約合意に近づいているようだ。

フィレンツェの現地メディアの報道によると、リヴァプールは彼の所属するフィオレンティーナに対し、既に1150万ポンドを提示。フィオレンティーナ側は「まだまだ移籍金は上げられる」と考えているために首を縦に振っていないようだが、もう一押しのところまで話は進んでいるとのことだ。

(筆:Qoly編集部 T)

【Qolyインタビュー】「自分の信じた道を突き進んで…」J初の京都大出身GK田中雄大が福島ユナイテッドFCで成長を誓う