アルゼンチンの重鎮マルティン・パレルモが今シーズン終了後に現役を引退するつもりであることが明らかになった。

現在、37歳のパレルモは「6月19日に行われるクラウスーラ、ヒムナシア・ラ・プラタ戦を最後に現役を退く」と明言し、同時に「これは最終決定だ」と述べた。

アルゼンチン代表としても活躍したパレルモは、ボカで国内リーグ、リベルタドーレス、トヨタカップを計6度制している。

(筆:Qoly編集部 T)

【厳選Qoly】U23アジア杯で韓国を撃破!近年評価急上昇中のインドネシアが見せる野心と実力

日本人がケチャドバ!海外日本人選手の最新ゴールはこちら