日本 韓国
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15
シュート
19
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8
枠内シュート
7
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9
コーナーキック
6
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35
ファウル
24
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11
クロス
17
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1
オフサイド
0
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3
警告
3
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0
退場
0
57
ポゼッション (%)
43
139
総走行距離 (km)
142
平均速度(km/h)
走行距離(km)
走行距離(km)
平均速度(km/h)
7.2
14.15
120'
長友
ク・ジャチョル
120'
14.87
7.7
7.0
13.83
120'
岡崎
イ・ヨンレ
120'
14.34
7.4
7.0
13.59
120'
本田圭
キ・ソンヨン
120'
14.25
7.3
7.1
13.50
117'
長谷部
チャ・ドゥリ
120'
13.91
7.1
7.0
13.40
120'
遠藤
パク・チソン
120'
13.16
6.9
7.8
13.37
105'
前田
イ・ヨンピョ
120'
12.70
6.5
6.3
12.37
120'
今野
ハン・ジェウォン
120'
12.56
6.3
6.5
12.34
120'
内田
チョ・ヨンヒョン
98'
10.15
6.1
6.0
11.67
120'
岩政
イ・チョンヨン
82'
9.58
7.2
7.5
10.58
87'
香川
チ・ドンウォン
66'
8.26
7.6
2.6
5.12
120'
川島
ホン・ジョンホ
54'
6.05
6.8
7.5
3.77
33'
細貝
チョン・ソンリョン
120'
6.05
3.0
5.9
1.21
15'
伊野波
ソン・ヒョンミン
38'
4.07
6.5
5.8
0.31
3'
本田拓
キム・シヌク
22'
2.05
7.0

特筆すべきは、シュート本数で負けていながら枠内へ飛んだ数では上回るという、枠内シュート率の高さ。32チーム中トップの枠内シュート率(59%)を記録した南アフリカW杯以降、日本代表の代名詞のようにいわれてきた「決定力不足」という言葉はすっかり聞かれなくなり、逆に決定力の高さは日本の大きな武器となっている。

一方、走行距離を見ると、準々決勝から中2日(日本は中3日)、さらにイランを相手に延長戦を戦った韓国に走り負けた格好だ。試合展開的な部分も当然あるだろうが、韓国に守備で対応され手詰まりとなった後半の戦い方には課題が残った。

(筆:Qoly編集部 O)



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