2011年1月8日(土) - アル=ガラファ・スタジアム
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中国がクウェートの前線のスピードを警戒して引き気味に布陣を組み立てたことで、お互いにリスクをあまりかけずに戦う展開に。序盤からラフなプレーが多く、34分にクウェートのDFメサエド・アル=エンジがヤン・シュに対しての報復行為で退場となったが、中国は依然として引き気味。試合の流れはあまり変わらないまま0-0で前半を終えた。
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