12日、ドイツのシュトゥットガルトは、成績不振によって解任されたイェンス・ケラーの後任監督として、ブルーノ・レバディアと契約を結んだことを発表した。

昨季、レバディアはハンブルガーSVの監督を務めていたが、4月26日に解任されてフリーの状態となっていた。

(筆:Qoly編集部 T)

【厳選Qoly】柿谷は引退を決断…Jリーグ、まだ移籍先が決まっていない「フリーの元日本代表」6名