メネズ ボッリエッロ |
24' 56' |
得点者
|
---|
イブラヒモヴィッチ | 45' |
得点者
|
---|
得点者
|
18' 23' |
O.G. (エドゥアルド) クラシッチ |
---|
カラッチョロ (PK) | 20' |
得点者
|
63' 66' |
マトリ コンティ |
---|
テルリッツィ | 84' |
得点者
|
---|
ボグダニ | 24' |
得点者
|
11' 51' |
イリチッチ ミッコリ |
---|
ペリシエ モスカルデッリ |
29' 82' |
得点者
|
92' |
エトー |
---|
ディ・ミケーレ ディアムテーヌ |
72' 83' |
得点者
|
8' 41' 88' |
パッツィーニ パッツィーニ (PK) パッツィーニ |
---|
クレスポ | 23' |
得点者
|
45' | O.G. (アントネッリ) |
---|
マッジョ ハムシークツꀀ ハムシーク カバーニ |
3' 37' 48' 74' |
得点者
|
68' |
メッジョリーニ |
---|
土曜のローマ対ウディネーゼは共に開幕直後は不調も、徐々に調子を上げてきた同士の対決。序盤は好調のディ・ナターレ、フローロ・フローレスの好調2トップがローマゴールを攻め立てるもゴールを奪えず。劣勢を凌いだローマはショートカウンターからメネズが単独突破でウディネーゼディフェンスを切り裂いてゴール。後半にはボッリエッロがストライカーらしいゴールで加点して勝利した。ローマはアドリアーノが復帰を果たしている。土曜のナイトゲームのミラン対フィオレンティーナは、首位のミランがイブラヒモヴィッチのスーパーゴールで勝利。首位を堅持すると共に2位との勝ち点差を広げる事に成功した。
日曜のゲームでは好調ユヴェントスがマラッシに乗り込んでジェノアと対戦。完勝と言うべき内容で何アウェー戦に勝利。クラシッチが復帰してすぐにゴールを奪っている。前節ミラノ・デルビーで敗れたインテルはキエーヴォ相手に敗戦。首位と勝ち点差9となる敗戦は痛いが、負傷者続出の上に、エトーがツェサルへの頭突きをしていた事実が発覚したため出場停止となる見込みであり、ラファ・ベニテスにとっては苦難の時期と言えるだろう。
レッチェとサンプドリアの試合は激しい撃ち合いに。前半でチェバントンが退場し、PKも献上して2点をリードされたレッチェだが、後半にディ・ミケーレ、ディアムテーヌのゴールで追いつくも、パッツィーニのトリプレッタの前に力尽きた。3位のナポリはボローニャ相手に4得点の圧勝。ラツィオはアウェーのパルマと引き分け、ミランとの勝ち点差を広げられ、ナポリに追われる展開となっている。
得点ランキングは1ゴールを挙げたエトーとカバーニが9ゴールでトップ。イブラヒモヴィッチ、パストーレ、ディ・ヴァイオが7ゴールで追っている。トリプレッタのパッツィーニはようやく今季4ゴールとした。
【Qolyインタビュー】パリ五輪出場の東京ヴェルディMF山田楓喜、トッテナムのクルゼフスキを「自分の究極系」と語るワケ