■New Order/#World in Motion

非公式ながら、90年W杯のイングランド代表応援歌として根強い人気を誇る名曲。

New Orderは歌いながらギターが弾けないボーカル、人差指で鍵盤をたたくキーボードなどド下手くそながら世界中のアーティストに影響を与えました。 聴く者を脱力させる後半のラップは元イングランド代表ジョン・バーンズです。

■Rickey Martin/#The Cup of Life

フランスW杯のテーマ曲。サビの「アレ!アレ!アレ!」を覚えている人も多いでしょう。ちなみにスペイン語版では「La Copa de la Vida」といいます。そのまんまですね。

■Rawbau&Slaven Bilic/#Vatreno Ludilo

クロアチア代表監督、スラヴェン・ビリッチが参加しているロックな一曲。なんて歌ってるかは全然わかりませんが、多分ビリッチ監督のように熱い歌詞なんでしょう

■German Burgos and the Garb/#Fasolera de Tribunas

元アルゼンチン代表のお笑い系GK、ヘルマン・ブルゴスを覚えてますか? 彼の本職はこっち。ピッチで残念なときがあるのも、しょうがないことです。

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