下記は、ウルグアイ戦に出場した、韓国代表選手を個別に評価したものである。

■No.1 チョン・スンリョン 【GK】 4.5

2失点目はスアレスの技術を褒めるべきだが、1失点目は完全な判断ミス。それ以外にも小さなミスが散見された。

■No.4 チョ・ヨンヒョン 【CB】 5.0

元々フィジカルが強い選手ではなかったが、この日はカバーニ、ペレスらを相手にそのウィークポイントを露呈してしまった。

■No.7 パク・チソン 【LH/OH】 6.0

3大会連続で得点を記録している“韓国の顔”は、お得意のショートカウンターで見せ場を作った。イ・チョンヨンのゴールシーンにも顔を出していた。

■No.8 キム・ジョンウ 【DH】 5.0

彼の持ち味であるボール奪取への執念や力強さはウルグアイにいなされていた。2つの失点場面ももう一頑張りすれば、避けられたかもしれない・・・。

■No.10 パク・チュヨン 【FT/ST】 5.5

動き自体は素晴らしく、もしかすると、ウルグアイが最も驚異に感じた相手は彼だったかもしれない。前半5分のFK、後半5分のシュートミスが悔やまれる。

■No.12 イ・ヨンピョ 【LB】 6.0

ベテランらしい味のあるプレイはチームに安定感をもらしていた。ドリブルで3人をかわしてクロスを上げたシーンは、全盛期を彷彿とさせた。

■No.13 キム・ジェソン 【OH】 5.0

クレバーさも感じられた積極的なランニングでレシーバーの役目は果たせていたが、このポジションの選手がシュート0本というのは頂けない。

■No.14 イ・ジョンス 【CB】 5.5

人に対する強さ、空中戦等、その長所はウルグアイ相手にも十分通用することを証明出来た。だが、一方でキックミスやポジショニングミスは気になった。

■No.16 キ・ソンヨン 【DH】 5.0

“韓国の宝”もこの日はブレーキ。パス出し役にはなっていたが、前への攻撃参加が少なく、プレイスキックも不発に終わってしまった。

■No.17 イ・チョンヨン 【RH】 6.0

今大会の活躍で彼の名前はさらに有名になったかもしれない。この日も、チーム一のランニング量と挑戦的な仕掛けで攻撃のアクセントになっていた。

■No.22 チャ・ドゥリ 【RB】 6.0

1失点目で彼が取っていたポジションには疑問符が残るが、ストロングポイントは出せていた。正確なクロスと強烈なミドルシュートをこの日も披露。

(途中出場)


■No.20 イ・ドング 【FT】 5.0

DFラインの裏に抜け出し、ムスレラと1vs1の場面を迎えるが、シュートに力はなくボールはムスレラの手中に。“現役韓国代表最多得点者”は名ばかりだったのか。

■No.19 ヨム・ギフン 【OH】 -

85分からキ・ソンヨンに代わって出場。