ガーナ戦で決勝点となるPKを与えてしまったセルビアのズドラフコ・クズマノヴィッチは、試合後に行なわれたインタビューで謝罪の意を表した。

「チームメイトが僕を許してくれるよう願っている。僕はミスをした。あんなことするつもりじゃなかったんだ。ヘディングしようとしたら、手に当たってしまった。僕のせいだ、ただ『ごめんなさい』としか言えないよ」

【厳選Qoly】東南アジア最強を決める三菱電機カップで日本出身選手が躍動!活躍する日本出身の5選手を紹介