10日、北朝鮮サッカー協会は、Jリーグに所属する選手の中から3人をW杯に連れていくことを発表した。

対象選手は、チョン・テセ(川崎フロンターレ)、リャン・ヨンギ(ベガルタ仙台)、アン・ヨンハ(大宮アルディージャ)の3名。

また、他に海外組として、ロシアのロストフに所属するホン・ヨンジョ、スイス2部のヴィルに所属するキム・クジンも選出されている。

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