2026年FIFAワールドカップに向けたアジア二次予選が終わった。

グループAはカタールとクウェートが三次予選進出。インドは勝点差2の3位に終わり敗退が決まったが、11日の最終節で物議を醸す出来事があった。

インドはすでに勝ち抜けを決めていたカタールと対戦すると前半に先制。だが、後半28分にこんなプレーが起きた。

ゴール前の混戦からカタールがネットを揺らしたが、その前にボールはゴールラインを割っていたようにも見える。

インドの選手たちは判定に抗議するも、VARがなかったため、判定は覆らず。

この得点で同点にされたインドは、その後に勝ちこされて1-2で逆転負け。

先制した際にはインドメディアが「これは単なるゴールではない。インド人10億人の叫びだ」とその熱狂ぶりを伝えており、もし勝利していれば突破できていたはずだけに、韓国人審判団の判定は物議を醸している。

『Sportskeeda』は「審判の失態でインド敗退」、『Onmanorama』は「カタールの不当なゴールでインド国民の心は傷ついた」と伝えていた。また、SNS上でも「露骨な強盗」、「大不正」などとの声が寄せられている。

とはいえ、こういった騒動を防ぐためにVARやゴールラインテクノロジーを導入したはずであり、審判だけを責めるのは酷のはず。

ただ、『The Indian Express』によれば、これ以外にもインド側に不利な判定がいくつかあったという。

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