U-17日本女子代表は16日、U17女子アジアカップ準決勝で韓国と対戦し、3-0で勝利。2大会連続決勝進出を決めると同時に、U-17女子ワールドカップへの出場も決めた。

グループステージで無傷の3連勝を飾った日本。スタメンはGKが守護神の福田真央。DFは右から福島望愛、太田美月、牧口優花、鈴木温子という並び。

中盤の底はキャプテンの眞城美春と榊愛花が務め、サイドは右に木下日菜子、左に根津里莉日。前線はFW登録の辻あみるがトップ下気味、MF登録の古田麻子が最前線に入った。

球際の激しさが持ち味の韓国に対し、日本も序盤から高い位置でプレッシング。気温31度の中での試合となったため10分以降はペースを落としたが、日本がゲームの流れを握ることに成功する。

スコアが動いたのは40分、左からのクロスをエリア内で辻が落とし、根津がダイレクトシュート。これがゴール右隅を的確にとらえ、日本が先制点を奪った。

後半も日本がボールを握る展開。韓国はアメリカ人の父を持つアスリート能力が高いFWケイシー・フェアを中心にゴールへ迫ったものの、決定機を決められず。

日本はピンチをしのいだ直後の68分、右サイドのクロスから眞城がゴールネットを揺らし、待望の追加点。終了間際の88分にも眞城が今大会4点目を決めて突き放した。

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試合はそのまま3-0で終了。2大会連続の決勝進出を決めた日本が、今年10月からドミニカ共和国で開催されるU-17女子ワールドカップへの出場権も手にしている。

日本は19日の決勝戦、このあと行われる北朝鮮vs中国の勝者と対戦する。

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