シュトゥットガルトは4日に行われたブンデスリーガ第32節でバイエルン・ミュンヘンを3-1で撃破した。伊藤洋輝は左サイドバックとしてフル出場で勝利に貢献している。

『Stuttgarter Zeitung』は「マクシミリアン・ミッテルシュタットの欠場により、日本人DFは左SBに移動。出場停止の同僚に比べて前への推進力は劣っていたが、後方で堅実な仕事、優れたポジショナルプレー、ランニングの高い意欲を見せた。ハイライトシーンは少なかったが、いいパフォーマンス」として3点の評価を与えていた。

『Sky』によれば、シュトゥットガルトがホームでバイエルンに勝つのはほぼ17年ぶりだとか。これで残り2試合で2位バイエルンと3位シュトゥットガルトとの勝点差は2ポイントに。Optaによれば、シュトゥットガルトはクラブタイ記録となるシーズン21勝目を記録。獲得勝点は16位だった昨季よりもすでに34ポイント増えており、これはブンデス記録となるものだそう。

昨季は降格寸前だったが、来季はUEFAチャンピオンズリーグに出場することになる。セバスティアン・ヘーネス監督も「今季経験できたことについてチームを代表して感謝したい。言葉では言い表せないほどだ!」と歓喜していた。

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一方、バイエルンはレアル・マドリーとのCL準決勝2ndレグを前にラファエル・ゲレイロとエリック・ダイアーが負傷。ダイアーは頭部裂傷だが、ゲレイロは松葉杖姿になっており、トーマス・トゥヘル監督は「ラファは2ndレグを欠場するだろう。とても苦々しい」とこぼしていた。

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