アルビレックス新潟からサンフレッチェ広島に移籍したDF新井直人(27)が27日午後、自身のSNSに声明文を掲載した。

新井は新潟経営大学から2019年にアルビレックス新潟に加入しプロ入り。その後、セレッソ大阪、徳島ヴォルティスを経て2023年から再び新潟でプレーしていた。

今シーズンもJ1リーグ開幕を新潟で迎えレギュラーとしてプレーしていたが、今月21日に広島への移籍が発表された。

シーズン開幕直後の電撃的な移籍ということもあり、新井や移籍先の広島に批判が殺到する事態に。今回、新井自身が声明を出した。

冒頭、「このタイミングでの移籍に色々な意見があるのも分かった上で決断しました」と移籍への想いを語った新井。続けて「ユニフォームなどを買って自分自身を応援していただいた方々には特に辛く悲しい想いをさせてしまい申し訳なく思います」と謝罪した。

さらに新井は「この決断を理解できない人が多くいることも分かっています」と悲痛な思いを綴り、決断を尊重して応援してくれるファン・サポーターや関係者に対しての感謝を述べた。

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そして「チャレンジすることへの批判はプロとして必ずある」と自身への批判は受け入れるとした上で、「これ以上、妻や家族を巻き込んで意見をするのはやめていただきたいと思います」と家族への誹謗中傷は止めるように要求した。

新井は声明文の最後に「誰に何を言われようとアルビレックス新潟を心から応援しています」と古巣への愛情を示して締め括っている。

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