Nikeは9日、「ファントム」シリーズの最新作、ローカットモデルの『ファントム GX 2 エリート』とハイカットモデルの『ファントム ルナ 2 エリート』を発表した。

Nike Phantom GX 2

プレーに妥協を許さない全てのフットボーラーのために開発され、激しいゲームの中でも驚異的なボールタッチを可能にし、フィールドのファイナルサードを支配する「ファントム」シリーズ。

世界最強ストライカーの一人、アーリング・ハーランドが着用していることもあり、日本でも非常に人気が高いモデルだ。

Nikeの開発チームは今回、前作の『ファントム GX』と『ファントム ルナ』それぞれに用いられていた最高のイノベーションを一つのコンセプトに結集。その結果、タッチ、トラクション、フィットの全てにおいて、最適なイノベーションを搭載した新しいファントムが誕生したという。

まずは、前作の『ファントム GX』に採用されていた粘着性のあるNikeグリップニットにより抜群のボールタッチを実現。スパイクの親指側からシューレースを越えて小指側までのキックゾーンを1枚のNikeグリップニットでカバーすることで、優れたボール捌きが可能となっている。

足の形状にフィットし、湿度の高い環境でも乾燥した環境でも優れたグリップ性を発揮する。

アウトソールには2023年に『ファントム ルナ』に初めて搭載されたトラクションであるNikeサイクロン360を採用(※エリートのFGのみ)。

これにより、切り込むときの敏捷性を高め、回転トラクションを軽減することで、プレーヤーは俊敏かつ正確に自信を持ってピッチ上で動けるようになったという。

ゲームの激しさが増してもしっかりと安定感をキープし、スピードのあるカットインを可能にしている。

非対称のシューレース構造は、ドリブル、パス、シュート時の広いタッチゾーンを実現。さらに、シューレース構造の位置を変えることで足中央部のフィット感が増し、土踏まずの平らな人や甲高の人の足にもフィットするデザインとなった。

履き口にはフライニット素材を使用し、ぴったりとしたフィット感と形状を確保することで快適な履き心地を提供。

Nike Phantom Luna 2

加えて、ハイカットモデルの『ファントム ルナ 2 エリート』は履き口に配したさりげないリブ素材で、トラップやパス時の足首より高い位置でのボールタッチをサポートする。

アッパーには、“嵐”から着想を得た渦状のテクスチャー。正確でより攻撃的なポジショニングを可能にするため、渦の中心部分はシュートを打つ際にボールに当たる攻撃的な位置に配置されている。

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Nikeの新スパイク『ファントム GX 2 エリート』と『ファントム ルナ 2 エリート』は、Nike.comや一部のNike販売店で1月8日より販売がスタート。価格はそれぞれ28,300円、30,300円(いずれも税込)となっている、

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