日本代表は1日、TOYO TIRES CUP 2024でタイと対戦し、5-0の大勝で9連勝を飾った。

国立競技場で行われた一戦、日本は選手層の充実を図るためフレッシュなメンバーを先発で起用。GKは鈴木彩艶。DFは右から毎熊晟矢、藤井陽也、町田浩樹、森下龍矢。中盤の底に佐野海舟と田中碧が並び、2列目は右からキャプテン伊東純也、伊藤涼太郎、奥抜侃志。1トップは細谷真大が入った。

日本は開始早々タイにいきなり裏を取られたこともあってか、やや慎重な入りの前半に。選手間の連携が不足しているため一人一人がボールを持つ時間も長く、意思の疎通がとれている伊東と毎熊の右サイドでの崩しが目立った。

しかし代表初出場の伊藤と奥抜が良い形でゴール前に入る形を作れず、スコアレスで折り返す。

日本は後半からその伊藤と奥抜に代えて堂安律と中村敬斗を投入。一気にボールの流れが良くなり、50分、伊東のタメからエリア前に入ってきた田中のゴールで待望の先制点を奪う。

72分には佐野が攻撃参加し、ゴールライン際から戻したボールを南野がシュート。GKに阻まれたもののこぼれ球を中村が押し込み追加点をあげる。中村は代表5試合で5ゴール目となった。

直後の74分にも堂安のコーナーキックから細谷がニアですらしたボールが相手のオウンゴールを誘い3点目。

82分にはこの試合が代表デビューとなった途中出場の川村拓夢が頭で4点目を記録し、アディショナルタイムにも同じく途中出場の南野拓実がダメ押し点を決めてみせた日本。

61916人が詰めかけた一戦でタイを5-0と圧倒した日本は、9連勝で12日にカタールで開幕するアジアカップに臨むことになった。

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日本の初戦は14日のベトナム戦。なお、アジアカップ出場メンバーは本日18時半に発表される。

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