12月14日に行われたJリーグの理事会において、賛成多数のために可決された「秋春制へのシーズン移行」。

2026年よりJリーグは現状の2月開幕&12月閉幕を改め、「8月に開幕、5月に閉幕」するというスケジュールに変更される。

J1からJ3、さらにセミプロやアマチュアの全国リーグとなるJFLもそれに連なって秋春制への移行が行われると伝えられている。

ただその一方、日本を9つに分けて行われている地域リーグや学生のリーグはどうなるのかという点については、まだ不透明な部分も多い。

16日に行われた関西サッカーリーグの年間表彰式に当たる「The KSL Awards 2023」では、運営委員長を務めている八木勉氏から以下のような話があった。

「ちょっと真面目な話をしますと、一昨日Jリーグの方で2026年からのシーズン以降を行うという方向性が可決をされました。正式には19日の理事会で決まるということですが…。そうなりますと、我々地域リーグも少し違った舵取りをしなければならない。

皆様方にアンケートを取らせていただいた内容を踏まえながら、我々運営委員会でしっかりと議論して、これからの関西リーグをどのように進めていったらいいかということを、全体最適で考えていきたいと思います。

すべてのチームに賛同していただけないかもしれません。しかししっかり議論を行って、いい方向に向かっていけたらと思います。私もそれをもって最後の仕事にしたい。ぜひいろいろなご意見をいただければ幸いです」

地域リーグについては、Jリーグから「それぞれの地域に合わせて適したやり方で行えるように進めている」と、各地の組織に委任していると伝えられていた。

いま「春秋制で行われている世界4つの有力リーグ」

関西サッカーリーグについては現在関係者にアンケート調査を行っており、運営委員会で今後議論を行っていくという状況であるようだ。

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