この夏にクラブ史上最高額の移籍金でフェイエノールトに加入した日本代表FW上田綺世だが、まだ1ゴールに留まっている。

メキシコ代表FWサンティアゴ・ヒメネスが15試合で18ゴールと爆発しているため、基本的には彼の控えとなっているのだ。

かつてアヤックスやPSVでプレーした元オランダ代表FWウィム・キーフトは、ヒメネスを含めてフェイエの攻撃陣をあまり高く評価していないようだ。

『De Telegraaf』のコラムで、メキシコ代表とを行き来するヒメネスのフィジカルはフレッシュではなく、彼が1シーズン43得点というオランダ記録に並ぶことはないと指摘していたという(その得点記録を持っているのは、元PSV選手)。

また、「さらに、日本人新戦力の上田もまだ直接的な影響をもたらせていない。フェイエノールトが勝利や得点に苦しんでいても、アルネ・スロット監督はヒメネスを交代させられない。なぜなら、上田も冴えないからだ」とも綴っていたとのこと。

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上田はまだ本領を発揮できていないという見方をされているようだ。フェイエノールトは残り3試合で2023年の戦いを終える。

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