先週の金曜日に行われたアルゼンチンリーグのアルセナル・サランディ対ヒムナシア・ラ・プラタの試合で、珍しいヒーローインタビューが行われたようだ。

この試合はアルセナル・サランディのホームスタジアムで行われたのだが、キックオフの前に照明システムの1つが故障してしまうというトラブルがあった。

雨が降っていたことから電気系統がショートし、さらに投光機の一つに作られていた鳥の巣が発火。午後7時に予定されていた試合は1時間以上延期されることになったが、午後8時13分になんとかキックオフにこぎ着けた。

そして放送していた『TNTスポーツ』では興味深いことに、ヒーローインタビューに呼ばれたのは…。

なんと、このアルセナル・サランディのスタジアムで40年もの間電気技師を務めているというルイス・マンゴウ氏であったのだ。

ルイス・マンゴウ

「幸運なことになんとか問題を解決することができたよ。そうでなければ家に帰ることになっていただろう。

自分の仕事のおかげだとは思わないが、何事にも常にやれることはあるはずだからね」

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スコアレスドローで試合が終わったこともあってか、最高のヒーローは試合を開催させてくれた裏方のスタッフ…ということだろうか。なかなか粋なセレクトであった。

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