レアル・ソシエダで活躍を続ける日本代表MF久保建英。昨夏にレアル・マドリーから完全移籍したが、レアルは久保の先買権を保有しており、古巣復帰が度々噂されてきた。

ただ、スペイン紙『Relevo』は、レアルは久保の一挙手一投足を注視しているが、久保本人はベンチ要員としてレアルに戻る気はないと伝えた。

久保はソシエダを気に入っているが、レアルなどのビッグクラブから関心が寄せられていることも分かっているという。そして、遅かれ早かれオファーが来るため、その時に決断を強いられるとも。

レアルは来夏にも久保の買い戻しを狙っており、スポーツ的にも金銭面でも合致していると見ているという。ただ、久保はマルティン・ウーデゴールの二の舞は避けたい意向だとか。

18歳でレアルに引き抜かれたウーデゴールはソシエダやアーセナルなどへのレンタルで成長した後、満を持してレアルに復帰。だが、ルカ・モドリッチやトニ・クロースが優先され、自分が置かれた状況に変化がないことを悟り、我慢が半年で限界に達すると、アーセナルへと完全移籍していった。

久保はレアルでプレーすることがいかに高くつくかを知っており、ミランから復帰したブラヒム・ディアスのようにベンチ要員になるつもりはなく、それよりも自分の重要性を感じられるプロジェクトを優先するとのこと。

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久保をよく知る関係者は「彼はチームメイトのレベルが高ければ高いほど輝く」と話しているというが、果たして。

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