adidasは3日、現代のプレーヤーが求めるプレー中のフィット感をさらに追及したレザースパイク最新モデル『コパ ピュア 2』を発表した。

adidas Copa Pure 2

adidasフットボールでは、無限の感性を信じるプレーヤーに向けた「コパ」、キックの精度で勝負するプレーヤーに向けて「プレデター」、一瞬の速さで切り裂くプレーヤーに向けた「エックス」という3つのフランチャイズを現在展開中。プレーヤーのスタイルやニーズに合わせた、スパイクのアップデートを進めてきた。

今回、2023年春に大幅にアップデートを実施した『コパ ピュア』の最新モデルが登場!

日本のサッカースパイク市場において、中高部活生を中心に高い人気を誇るレザースパイク。選ばれる背景にある着用時の履き心地に加え、プレー中のフィット感に注目して開発した『コパ ピュア』をさらにアップデートしている。

ソフトなカウレザーにadidas独自のテクノロジーを駆使した水分のしみこみを抑える加工と、アッパーを保護するレイヤーの組み合わせにより、耐摩耗性や耐水性をさらに向上させながら、素足感覚のボールタッチを実現。履かず嫌いはもったいない、「コパ」の良さを昇華したモデルに仕上がっている。

以下は『コパ ピュア 2』でアップデートされたテクノロジー。

進化版フュージョンスキン2

ソフトなカウレザーにアディダス独自のテクノロジーを駆使した水分のしみこみを抑える加工とアッパーを保護するレイヤーの組み合わせにより、耐摩耗性と耐水性を向上。

トリプルフォーム構造

外側は安定性を高めるために高密度のフォーム材を、内側はボールの勢いを吸収しコントロールしやすいように厚みを持たせ、中央部分は素足感覚により近くダイレクトにボールを感じられるように低密度で柔らかいフォーム材を採用。

トルションフレーム

コパセンスから約40gの軽量化。リブ構造を搭載したトルションフレームがスピーディーな動きの中でのボールタッチに貢献。

『コパ ピュア 2』では前モデルよりシューホールが5列から6列に増加。摩擦の少ないシューレースを採用したことで、足の形状に合わせて高いフィット感をもたらすとのこと。

加えて、足首周り全体にはフォーム材を採用し、より安定したホールド感を実現。前作から搭載されているトルションフレームのテクノロジーを兼ね備え、軽量化の面からも選手のスピーディーな動きの中でのボールタッチに貢献する。

『コパ ピュア 2』を履いたなでしこジャパンMF長谷川唯は以下のように語っている。

「今回の『コパ ピュア 2』は前作よりも柔らかく、フィット感がさらに上がったように感じます。それだけでなく、足全体を包み込んでくれて、一つ一つのプレーがより研ぎ澄まされるような感覚があります。この『コパ ピュア 2』で、繊細なボールタッチを活かしたプレーを見せていきたいです」

『コパ ピュア 2』着用予定選手:

伊藤洋輝、大迫敬介、喜田拓也、川辺駿、藤田譲瑠チマ、斉藤光毅、山根陸、長谷川唯、長野風花、猶本光、高橋はな、デクラン・ライス、パウロ・ディバラ、ジョアン・フェリックス、ベルナルド・シウヴァ、アレクシス・マカリステル、イルカイ・ギュンドアン、カタリナ・マカリオ他

アーセナルのイングランド代表MFデクラン・ライスは代表的な着用選手の一人だ。

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『コパ ピュア 2』のコレクションはadidasアプリやadidasオンラインショップ、一部全国のadidas取り扱い店舗にて10月3日(火)17:00より一部先行発売。10日(火)10:00より一般発売される。

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