“オリジナル10”としてJリーグ30年目を迎えるも、今季はここまで不調に苦しむガンバ大阪。

ガンバのユニフォームといえば長きにわたりUmbroが担当だったが、2023年からはサプライヤーにhummelを迎え、クラブの歴史に新たな1ページを刻んだ。

ここでは、ガンバが30年間で着用したユニフォームから至高の名作9着を選んでみたのでご紹介しよう。

2020 ホーム

ガンバ大阪 2020 Umbro ホーム ユニフォーム

選手:宇佐美貴史

2020シーズンモデルには日本や大阪の伝統、文化を感じさせるデザインコンセプトを採用。

伝統を重んじながら型にとらわれることなくアグレッシブなガンバ大阪へ。そんな強い決意と願いを込めたデザインのユニフォームを着てJ1を2位、天皇杯は準優勝と好成績を収めた。