FIFAワールドカップ グループG第1節、ブラジルはセルビアに2-0で勝利した。

ただ、エースFWネイマールが右足首を負傷し、交代を余儀なくされている。ベンチに下がった後には涙も見せていた。

相手のタックルを受けた足首をひどく捻っており、負傷箇所は腫れあがっていた。その後、ネイマールはこのような声明を発表。

「このユニフォームを着ることに感じるブライドと愛情は説明できない。

もし神様が生まれる国を選ぶチャンスを与えてくれたとしても、ブラジルを選ぶ。

自分の人生で与えられたものや簡単なものは何一つなかった。夢と目標のために常に走り続けなければならなかった。誰かの不幸を願うことなく、困っている人達を助けてきた。

今日はキャリアで最もきびしい瞬間のひとつになってしまった。

またW杯で怪我をしてしまった。うんざりするし、痛い。

だが、戻ってくるチャンスはあると確信している。

我が国、チームメイト、自分自身を助けるために全力を尽くすからね。

敵がこういう風に俺を倒すために長い時間待つか?それは決してない!

自分は不可能を可能にする神の子であり、信仰が絶えることはない」

『Globo』では、ネイマールと左足首をねん挫したダニーロは、少なくともグループステージの残り2試合を欠場すると伝えている。

ブラジル代表のホドリゴ・ラスマール医師は「検査の結果、ネイマールは右足首の外側靭帯損傷とわずかな骨の浮腫。ダニーロは左足首の内側側副靭帯損傷」と説明しつつ、「彼らは治療を続けており、今大会中に回復することが目標だ」と述べたとのこと。

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ネイマールはW杯第1節での被ファウル数が9つと最も多かった。