ロシアによる軍事侵攻の影響を受けるウクライナ。

同国の名門であるディナモ・キエフはチャリティツアーを行っており、このほど、グディソン・パークでエヴァートンとのチャリティマッチをプレーした。

この試合にファンが出場すると、PKを決めたと話題になっている。

彼はエヴァートンファンである44歳のポール・ストラットンさん。

『Mirror』によれば、元警官のストラットンさんは、現在リヴァプール市議会の職員として働いているそう。

ロシアの侵攻後、彼は休みを取り止めて、ウクライナから逃れる難民の支援に向かったという。ウクライナ国境に隣接するポーランドのプシェムィシルまで1300キロを旅した後、現地で4日間の支援に尽力。

クラブはウクライナ難民支援に尽力した彼の功績を認め、栄誉の瞬間を与えることにしたのだ。

【関連】ウクライナの伝説!シェフチェンコが選ぶ「俺のベストイレブン」

エヴァートンにはディナモ・キエフで育ったウクライナ代表DFヴィタリー・ミコレンコが所属しており、ストラットンさんがPKを決めるとグディソン・パークは喝采に沸いていた。