先日、バイエルン・ミュンヘンからの退団を希望していることを明らかにしたFWロベルト・レヴァンドフスキ。

この夏のインターナショナルマッチウィークでポーランド代表に合流した彼は、記者会見で「バイエルンでの私の時代は終わった」と公に話していた。

彼とバイエルンとの契約は2023年6月30日までとなっており、もしこのまま更新されない状況であれば来年の夏にフリーエージェントとなる。

また、メディアのレポートによれば彼に関心を持っているのはバルセロナで、来年夏に獲得を狙っているとも…。

そして今回『TZ』が伝えたところによれば、レヴァンドフスキがバイエルンからの退団を決意した理由の一つが、ナーゲルスマン監督との対立であったという。

ナーゲルスマン監督は今シーズンの終盤、バイエルンのサイド攻撃の有効性を向上させたいと考えていたとのこと。

そしてレヴァンドフスキを個別に呼び出し、クロスボールに関するポジション取りについて要求を伝えたそうである。

ただ、それに対してレヴァンドフスキは不満を持ち、「自分は今季これだけゴールを取っている」と言い返したという。

【動画】今季ブンデスリーガで35ゴールを決めたレヴァンドフスキ

またレヴァンドフスキがクラブに対して反旗を翻したことはこれが最初ではないそうだ。2019年12月に怪我を負っていた際にも「ミュンヘンに残れ」というクラブの要請を無視し、レヴァンドフスキはプライベートジェットでポーランドに戻っていったとか。

当然これらのレポートが正しいかどうかは不明であるが、ともかくレヴァンドフスキがバイエルンを離れたいと思っていることは事実であるようだ。