佳境を迎えているプレミアリーグの優勝争い。

首位マンチェスター・シティは第37節ウェストハム戦に2-2で引き分けた。

2位リヴァプールが18日のサウサンプトン戦に勝利した場合、優勝を争う両チームは勝点差1で最終節を迎えることになる。

シティのジョゼップ・グアルディオラ監督は試合後の会見でサウサンプトンにメッセージはありますかと聞かれるとこう答えていた。

ジョゼップ・グアルディオラ(マンチェスター・シティ監督)

「リヴァプールを4-0で撃破しろ!(笑)

いや、そういうことではないよ。そういうことではない。

両方の試合がどうなるかは関係ない。私はリヴァプールが勝点6をとると思っている。

自分たち次第だ。自分たちの手のなかにある。

相手が勝つとか負けるとかいう議論は終わりだ。自分たち次第なのでベストを尽くす、出来る限りパーフェクトな試合をする。

私はあらゆる人達に促す、マンチェスターにいる全ての“青”の人達に。その日は街に繰り出し、スタジアムに行くんだ。

我々が勝つために全身全霊を尽くすことを彼らは分かっているからね。彼らはとても誇りに思うはずさ、私はそれを絶対的に確信している」

リヴァプールを打ち負かして欲しいというメッセージは嘘だと述べた後、相手がどうこうではなく自分たち次第であることをあらためて強調。

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なお、シティはホームでの最終節でアストン・ヴィラと対戦。一方、リヴァプールはウォルヴァーハンプトンをアンフィールドに迎え撃つ。