今季バルセロナからアストン・ヴィラにローン移籍していたブラジル代表FWフィリペ・コウチーニョ。久しぶりにイングランド・プレミアリーグに戻り、スティーヴン・ジェラード監督の下で復活を見せていた。

そして、今回アストン・ヴィラはバルセロナとの間で彼を買い取るための交渉が合意に至ったと発表した。アストン・ヴィラからは「非公開」となっているが、バルセロナ側からはなぜか移籍金の額が公開されており、2000万ユーロ(およそ27.3億円)になったと報告されている。

2018年1月にリヴァプールから1億600万ポンド(およそ168.1億円)というとてつもない額でバルセロナに移籍していったフィリペ・コウチーニョ。

しかしスペインではなかなかうまくいかず、ネイマールの後釜という期待にはあまり応えられなかった。2019-20シーズンにはバイエルン・ミュンヘンへのローン移籍で復活を見せたものの、スペインに戻ってからは怪我にも苦しめられて再び苦しい立場に。

そして今季の途中からアストン・ヴィラへと移籍し、16試合で4ゴール3アシストと久しぶりに充実したシーズンを過ごした。それにより、クラブに2000万ユーロでの買い取りを決断させることが出来たようだ。

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スティーヴン・ジェラード監督も彼を高く評価しており、来季に向けて完全移籍で獲得したいと考えていると伝えられていた。