アヤックスやズウォレ、トゥウェンテなどでプレーしたFWヨディ・ルコキが死去したとのこと。

ヨディ・ルコキは1992年生まれの29歳。ザイール(現:コンゴ民主共和国)で生まれたものの、両親とともに戦争を逃れてオランダへと渡った経験を持つ。

11歳でアヤックスの下部組織に加入し、2011年にトップチームでデビュー。2012年の夏にはトゥーロン国際大会に出場し、グループステージで日本代表と対戦した。

その際にオランダは敗れているものの、ルコキは右サイドから試合を通して強烈なドリブル突破を続け、日本でも大きな話題になった。

ただアヤックスではなかなか台頭できず、カンブールへのローン移籍を経てズウォレへと退団。その後はルドゴレツ・ラズグラドやイェニ・マラチャスポルと渡り、昨年トゥウェンテへと加入している。

【写真】まさに怪物!日本代表を“涙目“にさせた6人のアフリカ人

今シーズン初頭に膝に大きな怪我をしてしまったため、2月に契約が解除されてフリーエージェントになっていたが、復帰に向けてのリハビリも完了しつつあると言われていたところでの訃報であった。