レアル・マドリーで契約最終年を過ごしているギャレス・ベイル。今季は怪我もあり、まだ6試合しかプレーしていない。

そのベイルはラ・リーガ第31節ヘタフェ戦に途中出場し、本拠地サンティアゴ・ベルナベウのピッチに戻ってきた。

ベルナベウが改修工事を行っていたこともあり、ベイルが本拠地のピッチに立つのは2020年2月以来773日ぶりのこと。

ベイルはカリム・ベンゼマとの交代で後半19分に投入されたが、レアルサポーターへ彼にブーイングを浴びせた。すると、ベイルは思わず笑みを浮かべており、その反応が話題になっている。

【動画】ベイルが笑ってしまったレアルファンの大ブーイングシーン

レアルファンたちはベンゼマには喝采を送っており、あまりに対照的な扱いにベイルは笑ってしまったのだろうか…。

レアルが2-0で勝利した試合後、アンチェロッティ監督とマルセロはベイルへのブーイングについてこう話していた。

カルロ・アンチェロッティ(レアル・マドリー監督)

「難しい。多くの人に起きたが、チーム全員が大事なんだ。

シーズン終盤には多くのことがかかっているが、我々は団結して、チームメイトを助けなければいけない。ファンも我々を助けてくれなければならない。

そういうことなので、冷静になろうとしなければいけない。

少し悲しいが、このユニフォームのために汗を流し、前進し続けなければならない」

マルセロ(レアル・マドリーDF)

「ベイルは大丈夫だ。彼はプレーして、チームを助けようとしている。

今はファンと選手の団結がとても大事だよ」