7大会連続となるワールドカップ出場を決めた日本代表。

代表候補といえる実力がありながら、なぜか起用されなかったのが鈴木優磨だ。

彼は日本では稀有な闘える選手であり、相手にすると厄介だが、味方になると頼りに存在。ここでは、そんな“愛憎”選手たちをとりあげてみる。

マルク・ファンボメル

マルク・ファンボメル

PSV、バルセロナ、バイエルン、ミランなどでプレーした元オランダ代表MF。2010年W杯では日本とも対戦している。

相手が嫌がることを平気な顔でやる欧州屈指のラフプレイヤーとして恐れられた。

小野伸二も餌食にしたことがあり、PSVの会長からも「いやらしくて汚い選手」と評されたほど。ただ、味方にしたら、これほど頼もしい存在はいなかったはず。

単なるダーティープレイヤーではなく、FW顔負けのシュート精度を誇るなど得点力も兼ね備えており、攻守に貢献できるリーダーとして活躍した。