2022シーズンの明治安田生命J1リーグも序盤戦を経過。昨年に比べてスタイルが大きく変わったチームの一つに、サンフレッチェ広島がある。

今年から新たにドイツ人のミヒャエル・スキッベ監督を招聘。コロナ禍のため来日が遅れたものの、チーム自体は攻撃的なスタイルへの転換が着実に進んでいる。

そんな広島において、右サイドの仕掛け人として開幕から強烈なパフォーマンスを見せている藤井智也を直撃!

Qolyの新企画「スピードスター」に関する話題とともに、J屈指のサイドアタッカーと認識されつつある23歳にいろいろ聞いてみた。記事ではその一部を紹介。

藤井智也

(取材日:2022年3月16日)

――対戦して印象に残ったチームや選手は?

対戦して嫌だったチームはダントツで横浜F・マリノスで、対戦した選手だとやっぱり酒井宏樹選手が印象に残っています。

(酒井選手は)寄せられた時の圧力が全然違いました。怖かったですね。そんなに近くにいなかったとしても、近くにいると思って“圧”を感じトラップミスをしそうになったりします。

寄せの雰囲気だけであれだけ相手を焦らせることできるんだなと、すごいなぁと思いました。

――日本代表の右サイドには今、伊東純也選手がいます。彼のプレーを見てどう感じていますか?

右利きの右サイドであのようなドリブルスピードを持って行けるというのがスゴイですし、自分にはできないところなのですごく魅力的だと思って見ています。

突破した後の質もすごく高くて、スピードだけではないバリエーションの多さなど本当に見ていて参考にするところばかりだと感じています。