元イングランド代表FWジャーメイン・デフォーが、自らのSNSで現役を引退することを発表した。

ジャーメイン・デフォーは1982年生まれの39歳。チャールトン・アスレティックの下部組織を経て、ウェストハム・ユナイテッドで1999年にプロデビューした。

その後、トッテナム・ホットスパー、ポーツマス、トロントFC、サンダーランド、ボーンマス、グラスゴー・レンジャーズと様々なクラブでプレーした。

そして2004年から2017年までイングランド代表に招集されていた経験を持っており、息の長い活躍をした選手として知られている。

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2019年に加入したレンジャースでは、昨年からコーチの役割も兼任し、スティーヴン・ジェラード監督がアストン・ヴィラに去ったあとは暫定的に指揮を執るグループにも入っていた。

そして今年1月には古巣のサンダーランドへと復帰していたが、今回その契約が切れる前に現役を引退する意向を表明した。

ジャーメイン・デフォー

「22年間サッカーに関わってきた。ここでプロサッカーから引退することを決めた。とても難しい決断だったが、家族や近しい人と相談して決めた。

17歳でデビューした。そして今、それをやめるべき時が来た。信じられないような旅をしてきた。素晴らしい人々とも巡り会えた。

サッカーはいつも私の血液に残るだろう。これまでのキャリアで得てきた祝福を振り返ると、大いなる誇りと満足を感じられる。

いま、家族や友人たちとともに過ごす新しい時間を楽しみにしている」