かつて世界最高の左サイドバックとしてサッカー界に君臨したロベルト・カルロス。

48歳になった彼がイングランドで1試合限りの現役復帰を果たした。

ロベカルがプレーしたのはシュロップシャーという地区にあるパブのサッカーチーム「Bull In The Barne FC」。

『eBay』でチャリティキャンペーンの一環として5ポンド(760円)で発売された「夢の移籍くじ」に当選したことで、レジェンドの降臨が実現したのだ。

途中出場したロベカルはPKでゴールを奪ったが、チームがフリーキックを得た場面ではまだピッチに立っていなかったとか。

それでも、練習では見事なフリーキックを披露していたようだ。

壁に入った味方選手たちからも思わず拍手!

【動画】何度見ても目を疑う!ロベカル、伝説の鬼逆曲がりフリーキック

『BBC』によれば、本人はこう話していたそう。

ロベルト・カルロス(元ブラジル代表DF)

「自分も小さな町の出身だから、この地区の雰囲気は好きだね。

新しい人々、新しい文化、違った場所に出会うチャンスをくれるサッカーは素晴らしい。こういうところに来たのは初めてさ。

チャリティの要素があるプロジェクトは自分にとってとても重要なんだ」

当たりくじを引き当てた選手兼任監督のエドさんは「何から何まで最高の素晴らしい体験でした。全てのタッチ、全てのパスが誰かに直接渡る。簡単じゃないのに。ワールドクラスの選手ですよ」と感激。

また、サイドバックのリアムさんも「神話のような存在です。子供の頃にテレビで見ていたり、ステッカー集めの本で見ていたりしましたから。だから、現実に彼を目にするのは本当に現実離れした体験でした。きっとこれから実感が沸くでしょうね」と話していたそう。