開幕3連敗から3連勝と復調を遂げたアーセナル。

DF冨安健洋やGKアーロン・ランズデイルら新戦力がスタメンに抜擢される一方、昨季までの正GKベルント・レーノは控えに降格した。『Sport Bild』によれば、レーノは現状についてこう話したそう。

ベルント・レーノ(アーセナルGK)

「僕が除外された明確な理由はなかった。(分かっているのは)自分のパフォーマンスとは全く関係ないということだけ。

彼(ミケル・アルテタ)が監督だし、彼が決める。自分にとっては、当然ながら難しい」

「ロンドンはとてもいいところだけど、ミラノも悪くない。故郷のシュトゥットガルトにも近いしね(笑)。

ただ、まだ真剣に検討しているわけではないんだ。アーセナルとロンドンで居心地はいいからね。

(とはいえ)冬までに状況に変化がなければ、考える必要がある。どんな選択肢かあるか、どうすれば続けられるかを。

それでも、僕は練習での取り組みに集中しているし、現時点ではどうにもできない」

「加入した時も僕はペトル・チェフに次ぐ第2GKだった。最初の数試合は出番がなかった。

突然起用されるようになり、これまでの全てを経験し、プレミアリーグ100試合出場に達した。それを見本にしたい。

正直、ランズデイルの獲得には驚かなかった。彼に3000万ユーロ(38億円)のコストがかかっていてもね。

ドイツでは高額に思えるかもしれないけれど、不思議なことにここでは全くの普通だよ」

「ドイツ代表のGKコーチと連絡を取り合っている。彼も僕と同じように見ている、『パニックになるな』とね。

ドイツサッカー連盟の理解を感じられる。僕はワールドカップに出場したい。

直近のリヒテンシュタイン戦ではとてもうまくいったので、すごくうれしかった」

来年のワールドカップ出場のためにも状況が変わらなければ、冬の移籍を考える必要があると思っているようだ。

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