先日行われたUEFAチャンピオンズリーグのグループステージ第2節で、ベンフィカに0-3と大敗してしまったバルセロナ。

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このところ芳しくない結果が続いていることもあり、ロナルト・クーマン監督がこのインターナショナルマッチウィークで解任されるという噂もある。

そして、そこで今週末に行われるのがバルセロナとアトレティコ・マドリーのビッグマッチだ。もしここで負ければ、クーマン監督の首は絶望的だろう…と考えられている。

それを前に、昨年までバルセロナでプレーしていたアトレティコ・マドリーFWルイス・スアレスが『TVE』のインタビューに答えたという。

彼は次期監督候補と言われるチャビ・エルナンデスについては「今はやめておいたほうがいい」と語ったそう。

ルイス・スアレス

「チャビが選手としてやってきたことを考えれば、今はバルセロナの監督を引き継ぐのに適したタイミングだとは思えないよ。とても知的な男だし、クラブの難しさを知っている。自分のタイミングを大切にしなければならないし、一人では決断できない。

いずれにしても、彼は監督としても非常に有能だと思うよ。今とは違う状況でカンプ・ノウに戻れば、選手としてそうであったように、監督としても偉大になれる」

「(退団したときの状況について)ロナルト・クーマン監督は僕をまるで15歳の少年のように扱った。そしてバルトメウ会長はドレッシングルームに悪い情報を漏らしていた。

見下されたという事実がある。昨年のプレシーズンでは、彼らは僕を怒らせるためにチームから追放した。プロとして毎日嫌な顔をせずにトレーニングへと行っていたが、終わりの運命は近づいていた。

ただ、恨みはなにもないよ。物事はときに悪いものになることもあるし、尊敬の念もあるから、険悪な態度を取っているわけではないんだ。

バルセロナでは痛みや悲しみだけでなく、素晴らしい瞬間を経験した。それを覚えている。

あのクラブは全てを勝ち取る義務がある。プロとして、そしてかつての所属選手として、現在バルセロナが置かれている状況を残念に思うよ。本来あるべき姿ではないね」
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