この夏にレンヌからレアル・マドリーに移籍したフランス代表MFエドゥアルド・カマヴィンガ。弱冠18歳ながらディディエ・デシャン代表監督も惚れ込む超大器だ。

その彼に対する人種差別的発言が物議を醸している。

『AS』によれば、RTVE(スペイン放送協会)がその発言に対する調査を始めたという。

カマヴィンガのレアルでのプレゼンテーション中にマイクがオフになっていると思った女性ジャーナリストのロレーナ・ゴンサレス氏が「あの男は着ているスーツよりも黒いわね?」と発言し、その音声がネット上で物議を醸しているとのこと。

RTVEは「我々は言及されたスポーツ選手に謝罪する。これらの中傷的なコメントは遺憾であり強く非難する。RTVEのスタッフではない番組協力者によるものであり、公共放送としては無礼かつ不適切だ。我々は適切な措置を講じる」との声明を発表。

また、番組司会者も「昨夜、同僚であるロレーナ・ゴンサレスがカマヴィンガについて不適切な発言をした。ロレーナに代わって代弁する。彼女は選手を怒らせるつもりはなかったと謝罪している。彼女自身も次の日曜に謝罪する機会があるだろう」と述べたそう。

【動画】左足でズドン!カマヴィンガ、レアル移籍決定後初ゴール

ロレーナ・ゴンサレス氏本人はSNS上でこのように釈明している。

ロレーナ・ゴンサレス

「私のコメントで気分を害された方に心からお詫びする。

あの発言は当該スポーツ選手に対する悪意や侮辱をこめたものではなかった。

不幸にも私はマイクがオフになっていると思っていたものであって、人種差別や蔑視的なものではなかった。

私は人種差別主義者ではない」
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