ブラジルサッカー連盟が、今回のインターナショナルマッチウィークで招集を拒否した選手を出場停止にするよう要請したようだ。

該当する選手はラフィーニャ(リーズ)、フレッジ(マンチェスター・ユナイテッド)、チアゴ・シウヴァ(チェルシー)、エデルソン、ガブリエウ・ジェズス(マンチェスター・シティ)、アリソン、ロベルト・フィルミーノ、ファビーニョ(リヴァプール)。

インターナショナルマッチウィークでは、各クラブは代表に招集される選手を開放する義務があり、もし正当な理由なく拒否した場合は制裁が与えられる。

今回プレミアリーグのクラブが彼らを解放しなかった理由は、イギリスではブラジルから帰国した際に10日間の検疫が必要になるためだった。

『Sky』によれば、ブラジルサッカー連盟の要請を受けたFIFAは、ルールに従ってこれら各クラブに「該当する選手を9月10日~14日の間起用しないこと」と通達を行ったとのこと。

したがって、今週末のプレミアリーグに加え、火曜日に行われるチャンピオンズリーグなどの試合でも該当選手は起用することができない。

なお、他にもミゲル・アルミロンやエミリアーノ・ブエンディア、ラウール・ヒメネスなど、メキシコ、パラグアイ、チリで予選を拒否した選手も5日間の出場停止になる。

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現状、各クラブを含めたすべての当事者はまだ交渉中であるとのこと。もしこのルールを無視して上記の選手を起用した場合、罰金の支払いが言い渡されるほか、試合は0-3の敗北扱いとなる。

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