イタリアに敗れてEURO2020で準優勝に終わったイングランド代表。またも相性の悪いPK戦で涙を呑む失意の結果に終わった。

そうしたなか、ジョゼ・モウリーニョ監督は『talkSPORT』でこんな話をしていた。

ジョゼ・モウリーニョ(ローマ監督)

「皆は私がルーク・ショウを嫌いだと思っているから、言っておかなきゃならないね。

すごいトーナメントだった、素晴らしい決勝戦、守備のミスも一切なし。すごくソリッドでもあった。

そのうえ、成長を続け、ゴールも決めた。

(決勝で負けたので得点は)あまり意味はなかったかもしれないが、彼のキャリアと成長にとっては素晴らしいものだった。

ルーク・ショウはベリーグッドだ」

2人にはマンチェスター・ユナイテッド時代に因縁があるが、モウリーニョは今大会のショウは素晴らしかったと絶賛していたのだ。

ただ、PK戦でキッカーにならなかったことには苦言も呈している(キッカーを決めたのはサウスゲイト監督)。

【動画】手の平返し!ショウ、モウリーニョも脱帽の電撃ゴールシーン

また、モウリーニョはこんな話もしていたそう。

ジョゼ・モウリーニョ(ローマ監督)

「私が思う大会最優秀選手はカイル・ウォーカーだ。

大会の最初から決勝戦でベンチに下がるまで驚異的だった。

私が選手をアニマルと呼ぶ時、それは選手に対する最大の褒め言葉さ。

カイル・ウォーカー、絶対的なアニマルだ」

個人的なMVPとして、イングランド代表DFウォーカーを指名。Optaによれば、今大会のウォーカーは計599分間のプレーで犯したファウルは一度しかなく、ドリブル突破されたのも一度しかなかったそう。