リヨンとの契約が今季限りで満了になるオランダ代表メンフィス・デパイ。

ロナルト・クーマン監督がバルセロナに引き抜くとされていたが、指揮官自身の立場が不安定になっている。そうしたなか、彼のこんなツイートが話題になっている。

メンフィス・デパイ

「自分のキャリアを自分でコントロールする時がきた。

自分の将来についての重要な選択をする必要がある時期にきたので、法的専門家に支えられた信頼できる人達のチームとともに自分の将来的な取引について交渉することを決めた」

デパイはこれまでオランダ大手のSEG(SPORTS ENTERTAINMENT GROUP)社とエージェント契約を結んでいた。 

だが、『De Telegraaf』などによれば、彼は同社との関係を解消したそうで、SEG側もそれを認めている。

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同紙によれば、SEGが選手の移籍から数百万ユーロを搾取していたという報道があり、何人もの選手が関係を解消しているという。

“被害者”のひとりはインテルDFステファン・デフライとされており、彼はSEGとの契約を解消したうえで、ミーノ・ライオラを代理人に据えている。

また、契約解消したうちのひとりであるトーマス・ヴェルマーレン(ヴィッセル神戸)はSEGと係争中だそうで、デフライも法廷闘争になりうるとのこと。ヴェルマーレンの損失額は75万ユーロ(1億円)とされているが、デフライの被害はその数倍になるとも。

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