バルセロナでプレーするアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ。Instagramのフォロワー数が2億人に到達した彼はこのようなメッセージを発信した。

リオネル・メッシ

「フォロワー数が2億人に到達したが、今日起きていることのせいでお祝いの理由にするつもりはない。

もちろん、いつも受けている全ての愛情やサポートには感謝している。

だが、各プロフィールの裏にある全ての“人”を重要視する時が来たと思う。

各プロフィールには人がいる。肉と血を持ち、笑い、泣き、楽しみ、苦しみ、感情をもった人間が。

SNS上での侮辱を止めるために声を上げよう。

僕らが匿名か有名か、アスリートなのか、レフェリーなのか、試合を見ているのか否かは関係ない。人種や宗教、イデオロギー、性別も関係ない。

誰もが不当な扱いや侮辱を受けるべきではない。僕らはともに侮辱を見て経験している。どのネットワーク上でもそれはますます悪化しており、それを防ぐために誰も何もしていない。

僕らはこれら敵意のある態度を強く批判し、ネットワークを運営する企業がこれらの振る舞いに対してすぐに行動を起こすように求めなければいけない。

2億人の人たちは僕に続いてほしい。僕らが侮辱されることを恐れることなくシェアできるようなネットワークが安全かつ敬意ある場所にするための2億通りの理由になるために。

侮辱や人種差別は永遠にその外部に留まる(排除)。

ネットワークの一員であり、常に僕とともにある君たちのために、この聖戦で僕に続き、応援してほしい。

SNS上での差別に対するキャンペーンを行うアイデアについて、英国の人たちにビッグハグを送る」

SNS上での差別をなくすために声を上げようと訴えたメッシ。

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英国のサッカー界では侮辱的行為が収まらないSNSを一時的にボイコットする動きが起きており、メッシはそれについても支持しているようだ。

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