プレミアリーグ第31節、トッテナムはホームでのマンチェスター・ユナイテッド戦に1-3で敗れた。

試合後にソン・フンミンはネット上で人種差別的な扱いを受けており、トッテナムも「嫌悪すべき人種差別」として事件を通報している。

ソンがスコット・マクトミネイから顔を叩かれたとして、ユナイテッドの得点がVARによって取り消されるシーンがあり、その件が影響しているようだ。

また、ユナイテッドのオレ・グンナー・スールシャール監督は「もし我が子が3分間も寝転んで、助け起こしてくれる仲間が10人も必要だったなら、食べ物を一切与えないだろうね」と倒れたソンを揶揄する発言をしている。

そうしたなか、「韓国メディアは『スールシャール監督がソンを人種的に攻撃した』と報じている」というスレッドが海外で話題になっている。

MBCやKBSといった韓国メディアがそう報じたというもので、海外のファンたちは「仲介するためにパク・チソンが必要だな」、「韓国メディアは有害だから」などと反応。

ただ、実際に韓国のネットニュースを調べてみたところ、そういった報道は確認できず。スールシャール監督の発言とネット上でのソンへの人種差別はあくまで別の話として伝えられている。

ただし、韓国のファンによれば、KBSは番組内で「ソンはサポーターと監督から人種差別的発言を受けた」という表現を用いていたようだ。

【動画】本当にすまない…ソン・フンミン、試合後の謝罪シーン

なお、トッテナムのジョゼ・モウリーニョ監督は「Sonnyはスールシャールよりもいい人間である父親がいてとても幸運。私は父親だ。父というものは常に子供を養わなければいけない」とスールシャールに苦言を呈している。

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