1月4日にリヴァプールと対戦していたサウサンプトン。その試合に出場していたイングランド代表FWダニー・イングスが、その直後に新型コロナウイルスに感染していたことが明らかになった。

サウサンプトンは4日にリヴァプールを1-0で撃破し、イングスはスタメン出場で先制ゴールを決め、77分までプレーしていた。

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試合前の検査では陰性と判定されていた彼であるが、ところが試合後のPCR検査の結果は「陽性」になっていたとのこと。

その後イングスは10日間の自己隔離に入っており、今週金曜日にようやくトレーニングに戻ることができるようだ。

『Daily Mail』によれば、サウサンプトンのハーゼンヒュットル監督は以下のように話したという。

ラルフ・ハーゼンヒュットル

「リヴァプールとの試合の後、我々は1名の陽性者が出ていた。ダニー・イングスは自己隔離で10日間チームを離れている。

その結果は、あの試合(リヴァプール戦)でもおそらくウイルスを伝染させる可能性があったことを意味している。陽性反応が出るまでの48時間は感染の可能性があるからだが、これまで他の陽性者は出ていない。

つまり、我々が遵守しているプロトコルとガイドラインは間違いなく優れているし、これらを守ることによってともに働き、ともに祝うことができる」

幸いにしてサウサンプトンとの試合後に両チームから感染者は出ておらず、イングスからの伝染は確認されていない。